fc2ブログ

出前報告:中田市民センターにて

こんにちは。1年ぶり2度目、工学部の六尺舎矢財(むしゃくしゃしたから)です。
私はこの1年で川内部長に就任しました。都合がつかず、これまでで出前1度しか行けませんでしたが。
人前に立つという状況から逃げに逃げ続けた20数年で得た私の貧相な経験値では、未だにリラックスというものを知りません。
一文からすでに滲み出る根暗な性分からか友達が指の数より少ない私ですが、知らない人から話しかけられる回数だけは昔から一丁前でした。
高校時代には、ただ道を歩いているだけで月に5度話しかけられる時期もありました。

受験シーズン、午前で学校を終えた私が飲食店で昼飯を待っていると、平日昼間に高校生がいることが珍しかったのでしょう。品のいいマダムが私に声をかけてくれました。二、三のやりとりを終えると、「こんなおばあさんの話に付き合ってくれてありがとうね。そうだ、クッキーをあげる」と言って、マダムはそれを鞄から取り出します。見ると、個包装されたそのクッキーは、袋の中で粉薬と化していました。上品なマダムはそれを一瞥すると、「まあ、大丈夫ね」と小さな声で呟いて、私に投薬を試みました。私が丁重にお断りすると、「そう? まあ知らない人から食べ物もらうのもね」と言って鞄に戻し、立ち去って行きました。

私はあのマダムの大胆さとアドリブ力を、大いに見習うべきなのだと思います。





出前報告です。
今回は9/15に中田市民センターで開催された、「中田老壮大学」にて落語を披露させていただきました。

・日時 令和4年9月15日(木) 10:00~11:30
・場所 中田市民センター 研修室
・演者/演目
 六尺舎矢財 『味噌蔵』
 午後亭舞刀 『一目上がり』
 水亭稔保 『火焔太鼓』

見えていない写真の左側では、70名近くの方がいらっしゃってます。
広い部屋をセッティングしていただきました。ご丁寧に対応いただきありがとうございました!

220915_六尺舎

矢財です。バレてないと思いますが、唇が震えています。
自己紹介で「エッ?」とならなかったのは久しぶりです。
皆さんがよく笑ってくださったので、すごく心強かったです。



220915_午後亭

舞刀さんです。
マクラの時点で観客の皆さんの心をがっちり掴んでいました。
数が上がっていくにつれ笑いも大きくなり、次の数では何のことを言うのかとしっかり引き付けていたのが印象的でした。
間抜けな男のキャラクターが特に面白かったです。



220915_水亭

稔保さんです。
屋敷に向かった店主の動揺っぷりがキャラクターの魅力と同時にたっぷり伝わってきました。
何度か見ていたのですが、やっぱり面白かったです。
取っていた笑いと貫禄から、先輩の経験値を感じました。



これだけの数の人の前で披露できたのは私個人としていい経験になりました。非常に楽しかったです。
音響でミスしてしまい、申し訳ありません…。くだんのマダムの爪の垢でも煎じて飲もうと思います。
お読みいただきありがとうございました!
スポンサーサイト



出前報告:折立市民センターにて

こんにちは 経済学部2年 迷留世亭(めるせてい べんつ)です

突然ですが皆さんにはどうしてもやめられないことはありますか。別にする必要は全くないのについついやっちゃうことって誰しも一つくらいはあると思うわけです。ぼくにも当然ありまして、それが「日常の小さな事を見つけていちいちツッコむ」こと。別にぼくはツッコミが上手いわけでないんですが、なんかやりたくなるんですよ。これの怖いのが、家で一人でテレビを見ている時でもテレビにツッコんだりするんです。「キモい」だけ言わないでください。もちろん外で知らない人がいるところではやらないですよ?ただこの癖にはいいこともありまして、日常の小さな違和感に気付けるようになるんです。ということで最近ツッコんだことを皆さんにお伝えして本題の出前報告に移ろうと思います。
この間お昼の情報番組でサウナ飯、通称サ飯の特集をしていました。サ飯っていうくらいだから普段は食べられないような飯とか、サウナ後に食べるからこそ意味がある飯が出てくると思ってたら、王道麻婆豆腐とか、ホテルカレーとか出てきました。

いやそれいつどこで食ってもうまいやつやん!どこがサウナ飯やねん!そんな曖昧な概念の状態で特集すな!

ランキング形式で紹介されるサ飯をスタジオで食レポするという構成になっていて、4位くらいでイラストみたいに王道の餃子が出てきました。

なんかひねれ!皮の色が真っ青とか!これがサ飯の専売特許と思うなよ?全員食べたことあるし、全員好きなもん出してどうすんねん!

極めつけはそのあとの食レポです。ゆうこりんが食レポして言った言葉「おいしい~何もつけなくてもしっかりと味がして~」

するに決まってるやろ!餃子初めてか!大概のもんは何もつけんでも味すんねん!まして餃子なんか入ってるもんはニラとか、ニンニクとか、味の強さは黒帯級の食材が入ってるから!

こんなことばかり言ってたら人が離れていく気がするのでこの辺でやめときます。

本題の出前は、8月20日に折立市民センターにて催された「なのはなの集い」というイベントに出演させて頂きました。演目は以下の通りです。
迷留世亭 弁都 『引き出物』
五六午楼にゃご 『猿後家』

折立出前 自分

これは自分です。ちなみに一番スベった瞬間の写真です。精進したいと思います。

出前折立 にゃごさん

写真で見ると改めてにゃごさんの表情の豊かさが分かりました。そして最後ラジカセミスってすいません

会場の皆さんにも笑っていただけていい出前になりました!
それではまた!

出前報告:柏木市民センターにて

ご無沙汰しております。
取芽機家乾湿布(とるめきや がんしっぷ)です。

大学の新歓期間ももう終わってしまい、顔見世落語も近づいてきております。
1年生の皆さんがどんな講座名を付けてくれるのか、今から楽しみです。
願わくば、私より奇々怪々な高座名を付けてほしいものです。

さてさてこの度、落研のインスタグラムを開設させていただきました。
これまでSNSとして使っていたツイッターは、過去に遡ろうとするとどうしても時間がかかってしまいますが、
その点インスタグラムは検索がしやすく、アーカイブ性能に長けています。
今後はこのブログ、twitter、インスタグラムの3本柱でしばらくはやらせていただきます。
インスタグラムの方も、どうぞ御贔屓にお願い致します。


話変わりまして、出前報告でございます。
6月1日に柏木市民センターにて、落語鑑賞会に出させていただきました。
演目は、
取芽機家乾湿布「目黒のさんま」
水亭稔保「お菊の皿」
でお届けしました。

乾湿布です。季節外れの目黒のさんまでした。
1人30分と長めの時間設定で、気合を入れて演じたために、
終わった後は疲労困憊してしまいました。
帰り際に観客の方にも、「エネルギーをもらえた」とお声がけいただきましたが、
少し自分の分も残しておけば良かったかもしれません。

稔保さんです。怪談話の皿屋敷を基にした噺の、お菊の皿でした。
自分こんな髪の毛で~まだ就職も何も決まっていないんですよ~
というマクラが、どんな怪談話よりも観客を凍りつかせていました。

安心してください、先輩は大学院に行かれるそうです。


以上です。
次回もまた見てくれるかな~😎

出前報告:イオン仙台卸町店にて

はじめまして!
経済学部2年の迷留世亭弁都(めるせてい べんつ)です

こないだすっごく変な乗り物を見かけたんです
見た目は自転車だったんです。それも古ーい自転車。ペダルもあります。でも原付みたいな音がしてるんです。異変を感じたのはこの時からでした。
よくみたらエンジンも燃料タンクも付いてました。ウインカーも排気管も付いてます。そしてなにより、ナンバープレートがついてるんです
でも見た目は完全に自転車なんです。自転車に取り付けた感じ。
なんなんあれ。ペダルこいでたけど。電チャリの走りみたいなことけ?でもナンバー付いとったしねえ。法的にはバイクなのかしら。ボロかったけど新しいのか古いのかも分からん
気になりすぎてずっと後付けてたらすんごい迂回してました

筆者の初めての出前がありました。
・日時 令和4年5月29日 16:30~17:30
・場所 イオンスタイル仙台卸町 1F フードコート特設ステージ
・演者/演目
 迷留世亭 弁都 『元犬』
 苺紅楼 そふと 『つる』

今年も残念ながらマスクをしたままの公演となりました。次こそは外れることを祈りつつ…

出前 自分
自分です。ボケボケですけど。面白いって言って下さった方もいて心底嬉しかったです+゚。*(*´∀`*)*。゚+
あれは真に受けて良いやつだと信じてます

出前 そふと氏

そふとさんです。ガラガラに見えますが目の前のフロアにはたくさんの人がいます。ストーリーが分かってても面白くてやっぱりすごいなと思いましたよね…


自分にとって初めての出前で緊張しましたが大きなミスもなくできまあまあ満足です
そして広い場所でたくさんの人の前でやらせてもらえたことには感謝です
ではそろそろこの辺で・・・

番外編:第7回尼崎落研選手権(+第19回策伝大賞)

お久しぶりです。水亭稔保(すいていねんぽう)です。ブログは約2年ぶりとなります。


2年というのはとても長いです。この2年僕にもいろいろなことがありました。

僕は3年生になりました。そして、卒業に必要な単位のほぼ全てを取り終えました。電気回路は計算の練習ばかりだったし、電磁気学はそもそも計算式が立てられないほど難しかったし、本当に役に立っているのやら…と思っていましたが、電気系の中でも基礎の分野にあたるのできっとためになっているんだと思います。

「、」「。」のキーを入力すると、「,」「.」が入力されるようにキーボード設定を変えました。実験レポートのためです。しかし,落研のブログでその2つを使うのは,このように,なんだか気持ちが悪いので,「、」と「。」を使いますね.

スペースに余裕のあった部屋の本棚がいっぱいになりました。あまり使わなかった教科書たちと、「五等分の花嫁」全14巻が並んでいます。五等分の花嫁は、勉強のできる主人公が同級生の5つ子姉妹の家庭教師となり、彼女たちを無事卒業させるべく奮闘するお話です。ヒロインが5つ子であること以外は典型的な学園ラブコメに見えますが、物語は主人公の結婚式会場から始まります。そして、『将来の花嫁は、この5姉妹の中の誰か』という情報が与えられるのです。学園ラブコメでありながら、ちょっとミステリー。アニメでは有名声優を多数起用することでゴリ押している印象があり避けていましたが、一度見たらすっかりハマってしまいました。アニメから入りましたが、原作が先に完結していたのでそちらも購入。恋愛レースが加速するにつれて、心の奥の知らない部分が震えるのを感じました。とりあえず、アニメ2期EDテーマ「はつこい」だけでも聴いてください。沁みます。


落語の方はと言いますと、出前にあまり行けず、発表会も一般のお客様をお迎えできない中、日常に飽き飽きしてしまったので、大会に出たりしました。大会に出たり。大会…

そう、


第7回尼崎落研選手権に出場しました!!!!!!!!



■時
令和3年12月4日(土)
■場所
近松記念館
■演者・演目
水亭稔保「お菊の皿」
事前に配布されたチラシ



僕はSound Scheduleという20年前に神戸からメジャーデビューした大石昌良が所属するスリーピースバンドの影響で兵庫県、特に神戸のあたりに強い憧れがあったので、ついでに神戸の空気も吸おうと行ってきたわけです。えぇ。

会場には関東出身の関西大学の学生さんやら、策伝大賞で決勝に進出した経験のある学生さんやら、まぁすごい人がたくさんいましてね。他大学の方との交流なんて初めてに等しいですから、もう緊張して逆に楽屋で喋りすぎたりして…

で、結果なんですけど、


特別賞をいただきました!!!!!!わぁ!!!!!!!!!

尼崎市のページ・写真付

12名の参加者の中で大賞は1人、特別賞は2人選出されました。当日抽選で決めた出番順は11番/12人と、「(賞とれる可能性)あるなぁ〜」と、思わず期待してしまいましたし、当日は残り時間のカンペもよく見え、声も出て、やれることはできたと思っていましたが、まさかこんなことになるとは予期していませんでした。唯一の心残りは出番が遅すぎて他の出場者の方の落語が聞けなかったことですかね。でも、なんだか、やってきて良かったですね!!20歳過ぎてからは一番嬉しい出来事だったかもしれません。ちなみに、受賞理由は「名前(水亭稔保=すいていねんぽう)が良かったから」だそうです。えっ?落語は…?え……?と、素直には喜びにくい理由でした。思い返せば名前を言った時、かなりウケてましたね。さすが兵庫。ありがとう阪神甲子園球場、ありがとう阪神タイガース。あと一応オリックスも。


そうして帰路につくわけですが、最後に「岐阜(=策伝大賞)でまた会いましょうよ」と声をかけてくださった学生さんがいて、賞をもらっていい気になっていた僕はすっかり乗せられてしまいまして、6日後がエントリー締切の策伝大賞にも参加することになってしまったんですね〜策伝大賞は持ち時間が6分しかなく、普段とは勝手が違うこと、そしてエントリーの際に落語の動画も提出する必要があることから、かなり急いで準備をしまして、そんな第19回策伝大賞が2/19から開催されるわけですが…


東北大落研は、感染症が流行している現在の状況から、大学の意向により策伝大賞への出場を辞退することになりました。

正直、やるせない気持ちが大きいです。尼崎で灯火がつきかけた心もかなりやられています。しかし、こればかりは仕方ないと思っています。でも…そうですね。来年のこの時期、大学の卒業論文と、おそらくトリを務めるであろう最後の追い出し落語発表会に向けた練習などが降りかかってきて、僕は想像もできないくらい忙しい生活を送っているかと思います。思いますが、策伝大賞への参加資格はまだあるんですよね。まだ…。


ま、僕も落研での余命はあと1年ありますから、ゆっくり、のんびり落語や今後のことを考えていこうと思います。ちょっと今回は真面目すぎましたかね。今はまだ出前に行けませんが、近い将来、こうして賞を取ったこともある東北大落研の落語が聞きたい、なんて思っていただけたら嬉しいです。明日から策伝大賞に出るみなさんは頑張ってください!仙台から応援しています!!尼崎市の皆さんや、一緒に大会に出た学生の皆さんにもこのブログが届いたら嬉しいなぁ…

と、いうわけで今回はこの辺でお別れです。

お相手は水亭稔保でした!

次回も稔り豊かな出前・大会になりますよーに!



追記:書き忘れていましたが、尼崎落研選手権では特別賞の副賞として「麦チョコ1年分」を頂きました。デカすぎて多すぎて、数える気にもならないくらいの麦チョコを頂きました。いろんな人に配って僕もたくさん食べましたが、まだ食べきれていません。しあわせです。

出前報告:ひろせ寄席です

令和4年2月12日

初めてブログを書かせてもらいます。
取芽機家乾湿布(とるめきやがんしっぷ)と申します。

東北大学で工学部の電気情報物理工学科にいます。

最近は寒いのでなかなか体が動かないですね。家で映画ばっかり見ています。
「ジュラシック・パーク」のシリーズを見返して、やっぱりスピルバーグいいな~、と思ってました。
まあでも、「ジュラシック・パーク3」も「ジュラシック・ワールド」もスピルバーグ監督じゃないですけど…
新作が今年の夏に上映するみたいなので楽しみです

恐竜なんてのは6500万年前の生き物ですから、
そんなスケールを扱う「地学」では、1万年でもつい最近に感じてしまいそうです。

さて、出前の報告をします。
2か月も前の出前なので、地学専攻でない自分にとっては大昔ですね。

日時:令和3年12月19日
場所:ライオンズタワー仙台広瀬
時間:10時~11時
演者/演目:
    取芽機家乾湿布「ちりとてちん」
    苺紅楼そふと「花筏」
    鉄乃多々良「短命」


ちりとてちん

自分です。「ちりとてちん」は、物を食べる場面がたくさん登場しますが、マスクは外さずにモグモグモグ…
時代に合わせてお送りいたしました。

花筏

ソフトさんです。去年もこの「ひろせ寄席」に参加していたので、並々ならぬ思いだったのでは?(憶測)
お客さんからも、「上手くなったね~」と言われていたのを傍から聞いておりましたヨ。

短命

多々良さんです。「短命」はちょっぴりシゲキの強い、オトナの話なのですが、あどけない子供も観客にいましたね。。。
しかしそんな心配はよそに、アクセル全開の高座でした。


自分は初めて出前に参加させてもらいましたが、やっぱり部内で発表するのと、お客さんを前に発表するのとでは全然違いますね。。。
いい意味で緊張感があったのですが、それを吹っ切って落語ができたので良かったです。

今回はこんなところで、締めさせていただきます
お読みいただきありがとうございました~
プロフィール

落研の愉快な仲間たち

Author:落研の愉快な仲間たち

公式ホームページはこちら

Twitter
ブログ内検索
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

リンク