北大寄席

ボッコです。12月15日に北大の発表会に参加させていただきました。
前日は北海道見物と飲み会。何故かファミコンの「カイの冒険」「ヘクターX」の話題で盛り上がる。北大には師弟制度があるらしく、弟子の面倒は師匠が責任を持って行うそうです。いい師匠に恵まれれば、こんなうらやましいことはないと思います。
発表会当日。ちなみに去年は1年間で学園祭含め11回の発表会を行ったとのこと。すごいですね。ポジションは2回目の中トリというかなり重大なポジション。冷や汗が出ます。しかし東北大からやってきたのが新鮮に感じられたのか、会場はかなり盛り上がりました。策伝提出用のビデオ撮影もIさんのおかげで無事に済み、大変満足できました。終了後いだけ家大志さんに
「マクラ以外はよかったんじゃないの?」
とのコメントをいただきました。予想以上にウケて調子に乗ったせいか枕が長くなってしまったようです。気をつけます。本編はそこそこ認めてくださったらしく、その点はうれしかったです。
終了後は打ち上げ。クリスマス間近と言うことでプレゼントの交換を行いました。その後はIさんの家に泊めていただき、麻雀とファミコンで遊んでいました。「ロックマン」のイエローデビルは勝ち目がないのでセレクト連打のセコ裏技で撃破。われながら情けない・・・「スペランカー」ではそんなしょぼいテクが通用するはずもなく1面すらクリアできないと言う体たらく。4面まで自力で進んだミステリーさんが神に見えました。
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豪華

はじめまして、研究指定家留雨麺です。

毎度発表会でのパンフレット印刷をしていただいている佐昭様からのご依頼で田畑会計事務所英友会様のクリスマスパーティで落語をさせていただきました。

場所は広瀬通にある江陽グランドホテル3階です。

はたして我々のようにラフなスタイルでやってきた者たちがこの敷居をまたいでいいのかというぐらい豪華なエントランス。我々3人はそれぞれ別々に到着したのですが、三階にたどり着くまでの間三者三様のおもてなしをうけました。みな共通しているのはこの豪華すぎる空間に戸惑いをかくせなかったということ。小汚い我々の部室とはまるで比較にならないからだ。

3人そろったところでパーティの会場に案内されました。その会場も華麗さに満ちていたことはいうまでもありません。

屏風も高座も我々にはもったいなくらい、とても立派なものを用意していただきました。「このような場所をセッティングしていただいたからには応えられるだけの落語を披露したい」我々3人言葉には出さずとも緊張感を高め本番を待ちました。

乾杯も終りしばらくして出囃子とともに我々の出番がやってきました。

東南舎ぺー「夜の慣用句」…地元仙台の地名を本編に取り入れお客様にも大変好評でした。客層にあわせくすぐりを変えていくところは学ぶべき良いセンスです。

何出家念「平の陰」…額に輝く汗は僕の眼に燦然と焼き付けられました。「熱演」という言葉がよく似合います。

酩丹亭保尾夢頭「かぼちゃ屋」…マクラの精細に欠けるのも口が回らんのも努力が足りない証拠。普段のトークがつまらない人のマクラが面白くなるわけがない。普段のトークが面白くない人間のマクラが面白いはずがないでしょう。期待に応えられるようには向上心で励み感覚をとりもどしましょう。

本番終了後、3人が並んで再登場し自己紹介をさせていただき、改めてお客様のお顔を拝見すると皆さんの温かさが伝わってまいりました。短い時間ではありましたが交流もあり、このような温かい雰囲気こそ我々が一番うれしいものだということを改めて実感しました。我々の活動の告知の時間もつくってくださり、感謝の念にたえません。本当にありがとうございました。



以上です

柳家喬太郎独演会

ボッコです。独演会に行ってきました。
柳家喬太郎・・・「死神」前座を出さず、いきなりの師匠登場。そしていきなりの「死神」という予想外の展開。重厚で丁寧な描き方をなさって、気がついたら50分が過ぎていました。落ちは、ため息をついてローソクを消してしまう、というもの。他には火をつけ損なってばったり倒れる、くしゃみで消してしまう、「ハッピーバースデートゥーユー」といって死神が消してしまう、などなど様々なスタイルがあります。非常に軽く演じれば8分で終わってしまう話です。これほど奥が深い話と言うのもそうそうないのではないでしょうか。
中入り
柳家喬太郎・・・「ゆず」重々しい衣装から軽い色合いの着物へと着替えての登場。「中入り前が『死神』だとやりずらいんだよねぇ・・・」と言って笑いをとったあと本編へ。主人公は父が異常な性癖を持っているのではと心配している小学4年生。親子でゆず湯につかりながら、父は驚愕の事実を告白し始める・・・
このようにストーリーを書くと深刻そうですが、テンポよくストーリーが進んで気持ちよく笑うことが出来ました。落ちも軽くしゃれていました。何故か話を聞いている途中「RADIO GA GA」を歌っているフレディ・マーキュリーの顔が浮かんできました。
古典的怪談噺と創作系滑稽噺の二本立て。見て損はありませんでした。

初代林家木久扇 二代林家木久蔵 親子W襲名披露興業特選落語会

ボッコです。今日も宮城県民会館へいってまいりました。会場はほぼ満員。僕がついた頃には木久蔵ラーメンが売り切れていました。
口上・・・出演者全員による口上と三本締め。
春風亭小朝・・・漫談。越路吹雪さんのこと。夫への遺言を語るシーンですすり泣きの声が聞こえました。
三遊亭楽太郎・・・「猫の皿」軽いさらりとした語り口でした。
中入り
林家ひろ木・・・小噺
林家木久扇・・・「彦六伝」自らの師の思い出を落語調につづっていらっしゃいました。「バスケットボール・・・」のくだりがツボにはまりました。
林家木久蔵・・・「ねずみ」地方で起こった不条理な出来事をマクラに本編へ。仙台を舞台にした数少ないお話。

桂文珍独演会

ボッコです。宮城県民会館で桂文珍独演会が行われたので行ってみました。広い会場がほぼ満席と言う状況でした。
桂楽珍・・・「手水まわし」文珍師匠の一番弟子。故郷である鹿児島の方言についてマクラにふってから本編へ。頭をぐるぐる廻すシーンで場内大うけしておりました。
桂文珍・・・漫談。最近のマニュアル化された店員について。テンポの良いつっこみでぽんぽんとしゃべり倒すさまが痛快でした。
内海英華・・・三味線でどどいつなど。あまり三味線を聴いたことがなかったのでいい勉強になりました。
桂文珍・・・「ミイラ取り」ボケまくった父と母の話をマクラにふってから本編へ。あらすじは知っていましたが、聞くのは初めてでした。僕の知っている落ちは旦那さんが遊郭にい続けてしまうというものでしたが、今回は違いました。江戸、上方の違いでしょうか。
中入り
桂文珍・・・「心中恋電脳(しんじゅうこいのでんのう)」パソコンの仮想美女とデートをする年老いた男の物語。冒頭で年寄りがパソコン相手に四苦八苦するさまが面白かったです。他人のパソコンの電源を勝手に抜いちゃあいけません。
終わった後は焼き鳥で一杯やりました。ビールをジョッキ一杯飲みましたが、今度ははきませんでした。
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