片平丁小学校「上巳の会」

残寒の候、皆様いかがお過ごしでございますか。
初めての書き込みとなります、二年の世間亭節介でございます。
ちと遅くはなりましたが、2月18日の出前の報告をさせていただきます。

私、節介は、2月18日片平丁小学校の伝統行事である「上巳の会」に呼んでいただき、
児童、教職員、地域の皆様の前で口演致しました。
この会は1914年から続いており、当時、貧しく家で雛人形を飾れなかった女の子達の
ために学校で雛祭りの会を催したのが始まりだそうで、今は各学年の子供たちが、
羽子板や独楽回しなど、伝統的な遊びを発表する機会になっているそうです。
そしてその中で、伝統芸能にも触れてもらうという催しになっており、今年は落語を、ということで、
呼んでいただく運びとなりました。

最初に、各学年の発表を見せていただきましたが、独楽回しはおろか、大縄跳びさえ
まともに出来ない私にとっては、子供たちは随分立派に見えました。しかも、背丈が154cmしか
ありませんから、司会をしている小学生が自分と殆ど変わらないことに、自分は本当に
大学生なのかと少し自信が揺らいで参りました。しっかりしなければ。

子供たちの発表が終わった後に私の出番。
演目は、小噺数席の後、「金明竹」の前半をかけました。
毎回、100人を超える大舞台では受けなくなる、という流れが当落研にはあったのですが、
そんな不安を吹き飛ばしてくれるほどに笑って頂き、感無量の思いでございました。
終わった後退場する際、子供たちが握手を求め、「また来てください」と言ってくれたのが
非常に印象的で、いつでも来たいと思えるほどに、心温かな学校だと感じました。
お世話頂いた先生方、お聞きくださった皆様、誠にありがとうございました。
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