第11回仙台若手落語X会

当部は新歓真っ最中!
三年になりました暇楽家十三(ヒマラヤトザン)、またまた「X会」にお呼びいただきました。


第11回仙台若手落語X会
2014年4月19日 国分町・ファンタジー石にて。

一、代書屋 遊遊亭つばさ
一、時そば 昇舎かっ太
一、替わり目 間雲亭吠駆
 中入り
一、疝気の虫 暇楽家十三
一、がまの油 信祈楼かすみ
一、楽しい休肝日 遊遊亭つばさ


とうとうお客様より演者の数が上回ってしまいました。あと、お酒の噺が三本も出てビックリしました。また、僕も、演ってる途中で時そばとネタがつくことに気付いたために、急遽、お蕎麦からお餅へ、唐辛子からきな粉へと変更しました。

疝気の虫はネタおろしでしたが、やっていて大変楽しい噺でした。踊りも然り、サゲも然り。自分で江戸落語から移植したのはランゴランゴに続いて二本目となります。とはいっても、音源を三度ほど聴いただけで、ネタ繰りも一度だけ。文字通り、出たとこ勝負でチャレンジさせていただきました。X会では、僕は勉強会であると思い毎度毎度、色々と試行錯誤させていただいてます。僕の珍しい高座を見られるのはここだけ!ホームグラウンドの一つやと思うとります。

次回は来月の中旬頃にやらはるそうです。是非お越しください!
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第一回!奥羽越学生落語会

本日付けで三年になりました暇楽家十三(ヒマラヤトザン)です。

記念すべき第一回目となる奥羽越学生落語会が終わりました。
今回の落語会は、立案から僕がずっと中心となって進めていきました。
そのため、今回は書きたいことが山ほどあります。
みなさんも「宣伝ばかりで会が終わったら放ったらかしかい!」とお思いでしょう。
今回の落語会の一端でもお伝えできればなと思います。

今回の落語会の発端は、2013年2月に岐阜県にて行われた第九回策伝大賞です。
ここで、僕と新潟大落研さんが出逢い、話が膨らんでいき、実現にまで漕ぎ着けました。
一年以上かかった壮大な計画で、最初は現実味すらありませんでした。
「交通費はどうなる」「お金はどうなる」と当初は否定的な意見が大半だったと記憶しています。

大枠を形成するのにもかなりの時間がかかりました。ザッと半年ぐらいだったでしょうか。
例えば、今まで仙台には演者を時間枠で区切る概念がありませんでした。
僕が入部した当初から、東北大落研にもそのような意識は無かったように思われます。
会の名称一つとっても長い長い議論が重ねられました。
そのような、かつて無いほどの長い長い議論を経た落語会を終えてみて、振り返ってみれば、東北大落研にとっては革新的な手法が数多く取り入れられたと思っています。
今回の内部として三大目的の一つ「ノウハウの共有」は達成することができました。
また、弁証法的な議論の結果、芸以外の部分でも「切磋琢磨」にも成功したと思っています。
もう一つの目的「三大学の交流」については、落語以外の面としては、打ち上げ・翌日の旅行にて補完できたと思います。

さて、長く書こうとすればキリがないので、そろそろ演目を記載します。


「奥羽越学生落語会」
場所:戦災復興記念館五階会議室
時間:2014年3月29日 13:00開場 13:30開演

「金明竹」ゑちご亭月輝(新潟大二年)
「替わり目」間雲亭吠駆(東北学院大三年)
「味噌蔵」升万楼ビスコ(東北大三年)
中入り
口上(暇楽家十三・凰亭火炙鶏・間雲亭吠駆・ゑちご亭月輝)
「饅頭こわい」曇飛舎阿樽(東北学院大二年)
「源太と兄貴」暇楽家十三(東北大二年)
「大工調べ」ゑちご亭越後屋(新潟大四年)


越後屋兄さんは学生生活最後の高座となりました。
また、今回はアンケートにて「今回の落語界であなたが良かったと思う演者ベスト3」欄を設けました。
演者一同、当然のことながら全体の流れの中ではありますが、上位に入ろうと奮い立っていたようです。
結果は、以下のようになったことを報告します。
集計方法は、各アンケートの一位に3ポイント・二位に2ポイント・三位に3ポイントと点数化し、集計しました。
越後屋兄さん・月輝くんの点数が定まらないのは、「ゑちご亭」と記載されていたアンケートが10ポイント分あったためです。


「今回の落語界であなたが良かったと思う演者ベスト3」
第一位
ゑちご亭越後屋(146~156ポイント)
第二位
暇楽家十三(135ポイント)
第三位
曇飛舎阿樽(49ポイント)
ゑちご亭月輝(41~51ポイント)


記入してくださったお客さま方、本当にありがとうございました。
今落語会は、おかげさまで100名以上の大盛況に終わりました。今後ともご贔屓の程をよろしくお願い申し上げます。


次回は2014年9月に新潟県にて行われることが決定しました。
「僕が主導で」という奥羽越学生落語会は、今回が最初で最後となります。今後は裏から支えていこうと思います。
オーバンデスさんや河北新報さん、新潟日報さんをはじめ、メディアからも注目されている奥羽越学生落語会!
後輩たちが、もっともっとレベルの高い会にしてくれると信じています。

また、昨日3月31日に部内業務の引き継ぎを行いました。
凰亭火炙鶏川内部長、本当にお疲れさまでした。
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