追い出し落語発表会

書こう書こうと思ってたらもう春休みも終わってました。
初めてブログに書かせていただきます、防具空亭馬鹿です。

もう一ヶ月以上も前のことですが、
3月7日に開催した追い出し落語発表会の報告をさせていただきます。

夢遊亭迷々 「締め込み」

世間亭節介 「狭き門」

東南舎ぺー 「まちがい」

雁家角五郎 「一眼国」

何出家念 「かけとり」

井の線亭ぽんぽこ 「道具屋」

悶々亭凡寿 「抜け雀」


夢遊亭迷々 「締め込み」

動きの激しさや酔っ払いの描写など難易度の高い噺でしたが、
落研の2年生エースらしい熱演を披露していました。

開口というプレッシャーを感じさせない堂々とした演じっぷりでした。

世間亭節介 「狭き門」

ユニークなキャラクターやテンションの乱高下など難しい噺でしたが、
難なく演じきっていた思います。

まだ1年生ということもあり2009年度の活躍に期待がもたれます。

東南舎ぺー 「まちがい」

正味4分という噺でもきっちりぺーさんらしいエロ落語を
持ってくる心意気に感服しました。

噂ではペーさんの出生の秘密という話ですが、真偽の程はどうなんでしょう。

雁家角五郎 「一眼国」

10分の落語に定評のある雁家さんでしたが、
20分の落語でも枕から噺へのつなぎ方など随所に技を見せてくれました。

何出家念 「かけとり」

ここからは今回の発表会のメインである4年生の落語になります。

トップバッターは我が落研において絶滅危惧種である上方落語の念さんでした。

噺自体も落語らしい雰囲気で念さんの関西弁とマッチしており、
会心の出来だったと思います。

我が部での上方落語が聞き納めになってしまうかもしれないと思うと、
大変さびしい気がします。

井の線亭ぽんぽこ 「道具屋」

今回は上方落語を江戸落語に直して演じるというかなり
ハイレベルなことに挑戦していました。

それでもきっちりと演じきれるという
策伝大賞決勝進出の実力を如何なく発揮していた思います。

サゲも私の知っている「道具屋」とは違っており
落語通の観賞にも耐える出来だったのではと思います。

悶々亭凡寿 「抜け雀」

2008年度のオオトリも合わせて務めるのが凡寿さんでした。

本当にいい話でしたね。
凡寿さんの演技力も合わさって
時間を感じさせない出来になっていたと思います。

親子さんだけでなくお婆さんも来ていたらしいですが、
いつも以上の熱演で晴れ姿を見せられたのではないでしょうか。


今回の発表会全体としては、開口から多くの方に来ていただき、
笑いの絶えないものだったと思います。

会場に足運んでいただいた方、誠にありがとうございます。

今回もいろいろと至らない点があり、申し訳ございませんでした。

戦災復興記念館は、場所が分かりづらい、バスで来づらいという意見をいただきます。
前回も同じ意見を頂いておりますが、人手不足など対応が難しいのが現状です。
今後の課題だと考えております。

ご来場いただいた皆様に重ねて感謝いたしますとともに、
今後もより良い発表会ができるよう尽力してまいりたいと思います。

次回は新入生顔見せ発表会です。
今年も個性的な1年生を披露できると思います。
どうぞご期待ください。


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