ボランティアツアーに参加しました。

夜分遅くにこんばんは

雪を見て興奮気味の 海亭ぺんぎん(旧 鯔ん亭鮪がり)です。

今日は出前の報告ではなく仮設住宅にて落語をした話をします。

きっかけは

2月8~11日での「東北大学ボランティア支援室主催の陸前高田ツアー」に参加したことです。

実は、このツアーに参加するのは三回目ですっかり常連さんです(笑)

このツアーは岩手県の陸前高田市を拠点として、各仮設住宅で手芸や足湯を通して住民の方々と交流するという内容です(他のにも語り部さんによる震災当時の話を聞いたり、この時期には雪かきのお手伝いなど様々なことをします。)

足湯や手芸をする人の大半は女性のご年配の方で男性はあまりいなく話しを聞くと各仮設住宅では震災以前に住んでいる地域住民の方と一緒になれないことがあるそうです。周りに知人がおらずその仮設住宅で孤立しているひとが多いそうです。それだけではなく震災当時の記憶や現状への不満を話すこともあります。

このツアーは足湯などの交流のを通して住民の方々の心のケア(言いたいことをいってもらう)をすることや仮設住宅内の交流を一つの目的にしているそうです。

そんな中で「落語をやったら皆楽しんでくれるだろう」ということで落語をやりました。

2月10日
長部小仮設住宅・・・「小噺」 海亭ぺんぎん
上長部仮設住宅・・・「寿限無」海底ぺんぎん

2月11日
高田高校仮設住宅・・・「猫と金魚」、「狸賽」 海底ぺんぎん


開始時間を伝えていた効果もありその時間になると女性ののみならず男性の方も来てくれて笑ってくれました。高田高校では本当は一つのネタだけをするつもりでしたが時間もあったのはそうですが雰囲気的に温かったので二つしてしまいました。

落語をした後で多くの方に「面白かった」「またきてね」と言われてすごくうれしかったです。また機会があれば是非したいと思います。(それまでにもっと多くの話を覚えなければなりません(笑))

最後に、これを書いた理由は自慢とかそういうのではなく単にボランティアツアーの一参加者として落語をやったという報告です。
よくよく考えてみればあと数か月で私も二年生となります。ちゃんとした先輩にならるのでしょうか・・・・・・。

ではまた・・・。

PS
書き忘れていましたがこのツアーののかで印象的だったことがあります。

それは家ごとに手芸や足湯をすることを宣伝する「戸別訪問」を行った時です。


最初、住民の方と会話をするなかで手芸や足湯をすることを言っても興味がなさそうでしたが

落語をするという話をすると表情がにこやかになるんです。


それは一軒だけではなく多くの家で見られました。

この時「落語ってすごいな」て思いました。
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