新作落語発表会が終わりました!

落語会が一段落して『松喬十六夜』を買ってしまいました、3年の暇楽家十三です。
今週末の学祭・川内寄席に向けて今週は毎日、練習会をするんだそうですよ。



さて、お待たせしました!
先日行われました新作落語発表会についての記事になります。
文章がちょっと長くなるかもしれませんが、悪しからず。

新作落語発表会
平成26年10月18日(土) 13:30開演
場所 仙台市民会館 1階第2会議室

「宗論」 錯忘亭芸夢(1年)
「恋する乙女」 凰亭火炙鶏(3年)
「代書屋」 入立亭梅仙(1年)
「読書の時間」 相音舎対韻(2年)
    ~中入り~
「貧乏神」 繰々亭歯車(2年)
「愛犬チャッピー」 海亭ぺんぎん(2年)
「心中恋電脳」 暇楽家十三(3年)



新作落語発表会を開催するにあたって、この落語会の基準を明確に定めました。
 1.大正元年以降に存命した者の創作物であること。
 2.昭和二十年以降に存命した者の創作物が番組表の過半数を占めること。
非常に明確になりました。
新作落語発表会では、「名作は高座にかけてはいけない」というルールは不適であると判断し、「上記の基準を満たしていれば、古典的評価を得られた作品であっても構わない」としました。




結論から申しますと、大成功だったのではないでしょうか。
芸夢くんの開口一番が始まって直ぐに満員御礼となり、お膝送りをお願いすることになりました。
超満員のお客様もドッカンドッカン!!
滑稽噺が並んだだけに嬉しかったです。

特に前半は番組表の狙い通りに進み、裏方も大興奮でした。
後半は少しお疲れ気味かなと感じましたが後輩2人が奮闘してくれました。
僕もアンケートを見る限りは、主任の役目を何とか果たせたなぁとホッとしました。


以下は、番組表と一緒に配布しました『ごあいさつ』から抜粋です。
独演会ではなく、寄席形式による全作品が新作落語の落語会。これは東北大学のみならず、東北地方での落研史上初の試みであり、全国的にも落語研究部としては非常に珍しい企画です。
新作落語発表会でしか出来ないであろう斬新な趣向も凝らしました。それぞれの演者が噺にまつわるファッションアイテムを1つ身に付けております。この企画は他に類を見ないものです。
また、番組表についてもひとひねり。例年お馴染みのデザインではなく、今回は国立演芸場にて行われております「国立名人会」の番組表を模したものにしてみました。


いかがでしたでしょうか。
芸夢くんが十字架を背負って登場した時にはどよめきが起きました。
が、舞台袖で見る限りは、次の火炙鶏くんのカチューシャにはお客様も大喜び(?)
楽しんでいただけたようで良かったです。

また、今回の番組表は、お客様からも部員からも評判が非常に高く、嬉しい限りです。
実は2種類の背景デザインVer.を配布しました。どちらが手元に届きましたか!?

IMG_8741.jpg


こちらも、『ごあいさつ』から抜粋。
我々は、今後とも様々なことにチャレンジしていきます。
皆さまにご贔屓にしていただかなければ、チャレンジはおろか、落語会すら出来ません。
東北大学学友会落語研究部を末永くご愛顧賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


これは私の言葉ですが、後輩も同じマインドを持ってくれている、らしいです。
今週末の大学祭で行われる「川内寄席」では、今年は新たに2日目・3日目の第3部で企画物を行うとのこと。
 11月1日(土)、落研が誇る実力者たちによる名人会
 11月2日(日)、動物が登場する落語の動物ネタ縛り

時間などは追って掲載されると思います。
僕も企画から携わっていますが、この企画は後輩の並々ならぬ意気込みを感じます。

また、3月に開催が決定しました第3回奥羽越学生落語会でも、何か新しい動きがあるとか!?
まだまだ先の話ですが、プロジェクトはもう動き始めております。乞うご期待!


とにかく、これでひとまず新作落語発表会は終わりです。
番組全体で2時間半を予定していましたが、お膝送りなどがあり約3時間弱の長丁場になりましたが、最後までいっぱいのお客様、いっぱいの笑いをありがとうございました!
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