川内寄席、大成功!!

2年生の弥太楼明日空です。以前宣伝させていただいた川内寄席について報告させていただきます。

今回は「落研が誇る実力者たちによる名人会」・「動物が登場する落語のネタ縛り」、という企画ものを川内寄席で初開催することになりました。初開催ということで手探りの運営でしたが、演者と裏方の皆さんの協力のおかげで大成功をおさめることができました。お客様の反応もよく、部員たちにも好評だったので、来年もやれたらいいなと思っています。

三日間を振り返ってみますと、初日はお客様の入りが予想できない上、第一部ではあまりお客様が入らず、かなり慌てました。しかし、時間が経つにつれて満席が増えてきて、そのままの勢いで第五部を終えることができホット胸をなでおろすことができました。

二日目は、演者の到着が遅れそうになったり、音響のタイミングを間違えてお客様を帰してしまったりと若干のハプニングがありましたが、成功を収めることができました。個人的には、ビスコ先輩の「イメクラ四人廻し」がツボに入り、楽屋で爆笑していました。しかし、なんといっても二日目の目玉は「名人会」でしょう。私も端の方で見させていただきましたが、やはりトップの実力は圧倒的で、一、二年生にとって勉強になったと思います。上級生の実力をしっかり見せていただきました。

三日目は、「動物ネタ」の企画の日でした。演者たちの可愛くて面白い動物ネタに観客の皆さんも楽しんでいただけたようです。最終日は特に十三先輩の活躍が光っていたと思います。ゲリライベントとして「らくだ」を対音ちゃんとリレー落語をしてくださったり、今回の川内寄席のために全てネタおろしにしたりと落語にかける情熱が伝わってきました。
フィナーレを見事に勤め上げてくださり、最後まで納得のいく寄席にすることができました。

こうして振り返ってみても中身の濃い三日間の寄席でしたが、終わってしまうとなんだかさみしいものです。普段あまり見られない先輩の落語を見たり、設営・宣伝したりすることは普段と違いとても新鮮でした。
しかし、我が川内寄席は永久に不滅です。川内寄席は今回の失敗や教訓を活かし、さらに発展していくでしょう。来年もまた楽しみにしていてください。それでは、失礼します。

第65回東北大学祭 川内寄席
日時:日時 10月31日(金)、11月1日(土)、11月2日(日)
   第1部10:30~ 第2部11:50~ 第3部13:10~ 第4部14:30~ 第5部15:50~
   各回70分 休憩10分 (最終日は第4部まで)
場所:東北大学北キャンパスC棟203号教室

番組表
一日目
第一部
入立亭梅仙 「代書屋」
弥太楼明日空 「桃太郎」
七志家伍兵衛 「堀之内」

第二部
迷探亭コナソ 「不精床」
七志家伍兵衛 「粗忽使者」
升万楼ビスコ 「死神」

第三部
錯忘亭芸夢 「神妻振らず」
七志家伍兵衛 「時そば」
暇楽家十三 「花色木綿~おごろもち盗人」

第四部
電気流家キット 「豆屋」
海援亭どらごん 「転失気」
暇楽家十三 「悋気の火の玉~権助魚~権助提灯」

第五部
相音舎対韻 「新聞記事」
寝落亭朝霧 「千早振る」
升万楼ビスコ 「皿屋敷」

二日目
第一部
弥太楼明日空 「やかん」
寝落亭朝霧 「雑俳」
升万楼ビスコ 「イメクラ四人廻し」

第二部
弾気家球算 「だくだく」
凰亭火炙鶏 「丑三つタクシー」
百一楼さくら 「親の顔」
凰亭火炙鶏 「孝行糖」

第三部 名人会
升万楼ビスコ 「金明竹」
相音舎対韻 「読書の時間」
暇楽家十三 「親子酒」

第四部
宇都宮まさし 「ちりとてちん」
眠ヰ家あくび 「紙入れ」
歩四三亭七五六 「三方一両損」

第五部
繰々亭歯車 「子ほめ」
凰亭火炙鶏 「恋する乙女」
三々亭天糸瓜 「かぼちゃ屋」

三日目
第一部
かぐ家たけの子 「厩火事」
繰々亭歯車 「死ぬなら今」
暇楽家十三 「初天神」

第二部
錯忘亭芸夢 「宗論」
相音舎対韻 「らくだ(上)」
暇楽家十三 「らくだ(下)」

第三部 動物ネタ縛り
山舎梵泰 「牛ほめ」
海亭ぺんぎん 「動物園」
凰亭火炙鶏 「初音の鼓」

第四部
海亭ぺんぎん 「唖の釣り」
三々亭天糸瓜 「そば清」
暇楽家十三 「文七元結~世間亭節介さんに捧げる~」
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