2015年東北大学祭 激動の川内寄席

どうも、ブログでは久しぶりに筆を執ります、二年の錯忘亭芸夢です。
遅くなりましたが、10月30日(金)、大学祭川内寄席の報告です。

実は私、今年度の落研の大学祭担当でして、今年は私が責任者として会を作っていました。
今年は私も張り切っていて、色々と学祭について思いを巡らせていました。去年不完全燃焼に終わった企画を温め直そうとか、去年ウケなかった自作の創作落語で会場を沸かせようだとか…
ただ今年の学祭はいつもに増して競争率が高く、さらに私がくじ運のない男だったため、教室争奪戦に敗北。
一時は開催さえ危ぶまれました。

しかし私が学祭運営委員会に小姑のような文面のメールを送ったからか?一日だけでしたが、教室を確保することができました。無事教室を取ることができたのも「落研の発表会がないといつものお客さんが来ないから来場者減るよ?それでもいいの?」という脅し文句が言えたためでしょう。
これも贔屓にしていただいているお客様のお蔭です。ありがとうございます。

こういった具合で今回の川内寄席は少々事情が異なるので、普段とは違う構成の会となりました。今までは全部員に一席ずつ噺をする機会があり、レアな部員の落語が聞けると一部の方から人気でした。ですが今年は部員も多くしかも時間も少ないため、演者がどうしても限られてしまうとの懸案がありました。
そこである先輩から「それなら休憩時間なしでノンストップに落語をやればいいんじゃない?」と提案がありました。正に渡りに船。

というわけで、最小限の休憩時間を境として一日を3部に分け、以下の様な演目を、ほぼノンストップでやり続けました。

第一部
軌幹舎ぽっぽ  近日息子
満腹亭もやし  権兵衛狸
広瀬川花石   目黒のさんま
宿栄舎じゃんぷ 子ほめ
電気流家キット 花色木綿

第二部
柿乃家ピー   転失気
かぐ家たけの子 たけのこ
藪医舎もぐり  てれすこ
迷探亭コナソ  不精床
暇楽家十三   ふぐ鍋
凰亭火炙鶏   初音の鼓
海亭ぺんぎん  太鼓腹
弾気家珠算   道灌
宇都宮まさし  ちりとてちん
暇楽家十三   遥かなるたぬきうどん

第三部
宿栄舎じゃんぷ 阿弥陀池
凰亭火炙鶏   権助魚
太楼手羽先   壺算
海亭ぺんぎん  やかんなめ
広瀬川花石   牛ほめ
宇都宮まさし  風呂敷
暇楽家十三   もう半分


一日のみ、しかも平日と、お客様には大変来ていただきにくい落語会となってしまいました。内心今年はかなりお客さんが少ないのではと危惧しておりましたが、蓋を開けれてみれば大盛況。普段は客入りの少ない午前中から満員御礼の嵐でございました。(教室が狭いせいだろう)
「この日しかないというので予定を変えて来た」というお客様や落研OBの方など縁のある方にも来ていただけました。土日には「今日は落研はやっていないのか」という問い合わせもあったそうです。

無事成功して終わることが出来たのも、お客様の御贔屓のお蔭です。
重ねて御礼申し上げて、筆を下ろそうと思います。ありがとうございました。


2015学祭_記念撮影
会終了後の写真。どことなく疲れた顔の部員が多いのは気のせいではない。
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