柳家喬太郎独演会

ボッコです。独演会に行ってきました。
柳家喬太郎・・・「死神」前座を出さず、いきなりの師匠登場。そしていきなりの「死神」という予想外の展開。重厚で丁寧な描き方をなさって、気がついたら50分が過ぎていました。落ちは、ため息をついてローソクを消してしまう、というもの。他には火をつけ損なってばったり倒れる、くしゃみで消してしまう、「ハッピーバースデートゥーユー」といって死神が消してしまう、などなど様々なスタイルがあります。非常に軽く演じれば8分で終わってしまう話です。これほど奥が深い話と言うのもそうそうないのではないでしょうか。
中入り
柳家喬太郎・・・「ゆず」重々しい衣装から軽い色合いの着物へと着替えての登場。「中入り前が『死神』だとやりずらいんだよねぇ・・・」と言って笑いをとったあと本編へ。主人公は父が異常な性癖を持っているのではと心配している小学4年生。親子でゆず湯につかりながら、父は驚愕の事実を告白し始める・・・
このようにストーリーを書くと深刻そうですが、テンポよくストーリーが進んで気持ちよく笑うことが出来ました。落ちも軽くしゃれていました。何故か話を聞いている途中「RADIO GA GA」を歌っているフレディ・マーキュリーの顔が浮かんできました。
古典的怪談噺と創作系滑稽噺の二本立て。見て損はありませんでした。
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